[受験] 中学受験算数と精神的成長
これらは、一朝一夕に体得できるものではなく、毎日の積み重ねの中で、少しずつ身に付つけていくものです。例えば、難しい問題に挑戦して解けたときには達成感を味わい主体的に学ぶ力を育て、うまくいかずやる気を失うことがあってもあきらめない心や忍耐力を、“周りが辛抱強く誘導し”育てる必要があります。
小学4年生の間に、算数を通して「むしろこちらを先に身に付けさせてあげる方が大事」と考えます。小学5年生以降の難しい内容になると、これらを身に付けることと、ついていくことの両立自体が困難になります。
中学受験では、“勉強以外の精神的成長”が整っているかが大きな要因の1つとなります。勉強ができるようになるには、知識を詰め込むだけでなく、心を成長させることの方がより大切な要因で、いかに早い段階で精神面を上手く誘導できるかが将来の伸びに繋がります。
2026年04月06日 16:00
