[合格体験記] 東京大学 理科Ⅰ類
授業で扱う問題は2問程度でしたが、1問1問を初見で解き、自分の思考過程や誤りの原因を徹底的に分析することで、解法の暗記ではなく“思考の型”を身につけることができました。この積み重ねによって、未知の問題にも対応できる力が養われ、結果として合格につながったと感じています。量ではなく質で勝負する指導が、自分には非常に合っていました。
また一方で、独学だけでは気づけない誤りや非効率な遠回りを的確に指摘してくれました。間違いをただのミスとして終わらせるのではなく、思考のどこに問題があったのかを丁寧に分析し、最小限のヒントで、自分で修正できるように導いてくれます。実際、受験直前で疲れて思考の精度が落ちスランプに陥っていたとき、答案の細かな変化からそれを見抜かれ、思考を立て直すよう助言してくださいました。受験勉強から得た「思考の質そのものが結果を左右する」という経験は人生の大きな教訓にもなりました。
僕は他の受験生と比べるとかなり少ない時間と労力で合格したと思います。それは特別な才能があったわけではなく、この塾で効率的な学習を学ぶことができたからだと思います。
中学受験からお世話になっていますが、このような環境で鍛えられたからこそ、小中高とそれぞれにしかできない様々な体験もしながら、最後に受験にも合格することができたのだと思います。
2026年03月23日 16:00
