[合格体験記] 洛星中学
授業の進め方にもそうですが、何より戸惑ったのは、これまで習ってきたものとは全く違う解き方をしていたことです。「算数にこだわりすぎると分かりにくくなるし、問題をひねられたときに対応できないこともあるから」ということで、数学の考え方を取り入れた解き方をしていました。当時、ニュートン算が全く分かりませんでしたが、あっという間に解けるようになり、そこから少しずつ算数が面白く感じられるようになりました。
5年生の間は、成績が大きく伸びたわけではありませんでした。問題演習も少なく、宿題もなかったため、「本当に受験に間に合うのかな」と不安に思ったこともありました。それでも、少しずつ解ける問題が増えていったことと、何より授業が楽しかったことから、そのまま通い続けました。
6年生になると、大手塾では「みんな勉強するので、ここから偏差値はあまり上がりません」と言われました。witでは「基礎を固めてきたから、上がるのはここからだよ」と言われました。その言葉通り、算数の成績は徐々に上がり始め、秋以降には合格圏に入ることができました。12月に入り、「受験が近づいてきたけど、どう?」と聞かれ、「早く終わってほしいです」と答えると、「やっと勝ち組の思考になったね」と言われ、そのまま合格することができました。
先生は面白くもあり、厳しくもありましたが、witに通うことは「塾に行く」という感覚ではなく、考えることが面白くとにかく楽しかった思い出しかありません。洛星の先輩からも学校は自由で楽しいと聞いています。これからの6年間、勉強も学校生活も思いっきり楽しみたいと思います。
2024年02月19日 16:00
