[合格体験記] 東大寺学園中学
最も印象的だったのは、度が過ぎるくらいの「自由(自立)のスパルタ」と「効率主義」です。ゲームなどの遊びは禁止されず、家族旅行や習い事もすべて自由。先生の口ぐせは「できるやつは何でもできる」で、受験直前まで日曜日は勉強禁止、睡眠時間を削ることもありませんでした。授業では1回に2問しかせず、しかも難問ばかり。必死に考えても解けないことがほとんどでしたが、「それでいいから理解できるまで聞きに来て、やり直せばいい」と言われました。
小6になると、大手塾の友達が大量の問題をこなす中、自分はこんなに勉強しなくて大丈夫なのかと不安になりましたが、成績は上がり続け、東大寺学園に合格することができました。
実は小4の入塾直後、一度「勉強への姿勢が悪い」と塾を辞めさせられました。友達が本格的に受験勉強を始める中で焦り、再入塾を希望しましたが、認められたのは夏休みが終わってからでした。後から、これは先生と親の間で話し合われていたことだと知りました。今思えば、この経験が勉強への意識を大きく変えてくれたと思います。
witでは、勉強の内容だけでなく、自分で考え、行動する姿勢を学びました。それは中学受験だけでなく、これからの生活にも役立つと思います。勉強だけに追われなかったからこそ、小学生の思い出もたくさんできました。witに入って本当に良かったです。これからは中学生活を思いきり楽しみたいと思います。これからもよろしくお願いします。
2023年01月26日 10:00
